「鏡」の出現
人類が始めて使った鏡は「水の鏡」だったと考えられています。古代の人々は池や水たまりの水面に自分の姿形などを映して眺めていました。
その後、石や金属を磨いて鏡として使用していたことが遺跡の発掘などから分かっています。
現存する金属の鏡で最も古いものは、エジプトの第6王朝(紀元前2800年)の「銅の鏡」があります。この鏡の形は現在の手鏡に似ています。